先日1/13は、地元の消防出初式でした。
消防音楽隊員(消防団音楽隊)でもある私は、音楽隊(メロフォン)
として参加しました。
開式前に30分ほど時間を頂いてアトラクション演奏をしたり、
式の中での演奏、分列行進での歩きながらの演奏、というような
内容で。
当消防音楽隊は、新入隊員の確保に苦しみ、ジリ貧状態で当日は
16名ほどで行いました。
アトラクション演奏では、自分が編曲した2曲
(また逢う日まで/尾崎紀世彦、昴/谷村新司)を
使ってもらいましたが、このうちの「昴」は、かなり音が薄く、
練習時もいつもヒヤヒヤ状態で「これを人様に聞かせて良いものか」
との懸念が拭えませんでした。
時間が余ったら最後に「昴」の予定で、殊の外 順調に演奏は進み、
結局演奏することに。
演奏が始まると・・・ カノラホールの心地よい響きに助けられて
名手ASx,Uさんの歌心溢れるメロディに引き上げられて、思ったよりも
随分良い演奏になりました。
慰労会の二次会で、○○分団の部長(元ラッパ隊、元Hr吹き)氏と
話す機会があり、感想を伺うと、
「眠かったが、昴が始まったら 気が気ではなくて 目が覚めてしまった。
演奏は良かったが、あの編曲では自分は恐くて到底吹けない。」と
自分も、式の中ではとても眠かったが、ある方の式辞の最後で 元号を
言い間違えてしまった瞬間に目が覚めて、終戦間際の頃を想像して
しまった一幕もあり、
「眠いんだけど寝かせてくれない出初式」の式典だったように思います。

hanaokaMF

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